2016-10-17 ■ 日記 同期が亡くなったことを部門の全体メールで知った。就職のタイミングも数か月ずれていたし、部署はちがうし、1年目に数日間だけ仕事をしたことがあるだけだったけど、知っている人で年が近い人が亡くなるのはショックだ。ちょうど連絡が来る直前にマンションの資料請求をしたところで、それってその先の数十年生きることに一点の疑念もないからできることなんだなあと思った。 夜はなんとなく肌寒かったから毛布からふとんに変えた。